カーフィルム施工

カーフィルムにもたくさんの種類があります。
UVカット、プライバシー保護、ドレスアップなどお客様のお悩みによって、ご提案させていただくフィルムは異なります。
お客様のご要望に合わせて最適なものをご提案いたします。
【ご注意】
法令により、運転席や助手席の窓への着色フィルム（ガラスに施工した状態で可視光線透過率が70％を下回る車両）の施工は不正改造車となり、禁止されています。
使用者はもちろん施工業者も処罰の対象となります。
当社では法令を遵守する観点から違法に当たるフィルムの施工は行っておりません。

夏場の運転時の日焼けは、運転席側のドアガラスからの日差しが一番の原因です。
フロンドドアガラスに、色つきのカーフィルムを貼ることはできませんが、透過率70％をクリアしている透明断熱フィルムなら施工可能です。
「運転中の日焼けをなんとかしたい！」というお客様には、クールベールとフロントドアガラスのカーフィルム施工をセットでご提案させていただいております。

【1】車内プライバシーの確保
外から車内が見えにくくなりますので、車上荒らしの予防にもつながります。
また、カーフィルムが貼ってあると、ガラスを割りにくくなり、あきらめる傾向にあるようです。

【2】UVカット
女性の方に人気の理由です。カーフィルムの色に関係なく、日焼け防止になります。
日焼け防止用の手袋を着用して運転しているドライバーさんも多いと思います。
しかし、どうしても日焼けに悩まされる…という女性のお客様のご来店が増えました。
運転席側のドアガラスのみ、フロントガラスのみのお客様もいらっしゃいます。
お悩みに合わせてご提案いたします。
紫外線や日差しなどをカットするので、空調効率のアップや、車内の色あせ防止にもつながります！


【3】ガラス飛散防止
もし万が一事故などに巻き込まれたり、フロントガラスが大破することがあった場合、カーフィルムを
施工しているガラスは、破片が飛散しにくく、割れたガラスが原因での怪我は少なくなります。


※　ドアガラスには もともとグリーンの色が初めから付いております。
今の現状でも恐らく可視光線透過率が70％ギリギリではないかと思われます。
その状態でフィルム施工しますと可視光線透過率が70％を下まわるので違反となる可能性があります。
一度ご来店いただければ今の現状の可視光線透過率を測定いたします。
測定させていただき可視光線透過率が70％を上まわる状態であれば施工させていただきます。